開業医相談所の強み
長野県・山梨県に新規開業
30年の確かな実績。
昭和63年、私たちは長野県内で第1件目となる一人医療法人設立認可を手がけました。それ以来28年間、医療・介護・福祉分野のお客様をサポートして参りました。
経営者の皆さまが直面するお金の問題、人の問題、設備の問題などに対し適切にアドバイスします。また、開業支援はもちろん、相続事業承継に至るまで全てのシーンでのコンサルティングを確かな実績に基づいて行ないます。
医療機器はもちろん、院内システム・医療材料・衛生材料、
ロゴデザインから診察券まで開業時に必要な「すべて」をお手伝いします。
新規開業時は資金計画から建物設計、院内設備など何かと検討しなくてはならないことが想像以上にあります。 しかし、そんな事態でもご安心ください。経験豊富な専門のスタッフが各診療科目に応じて様々な医療機器のご紹介をしております。すべての医療機器メーカーに対応しておりますので、その中から常にベストな医療機器の ご提案をさせていただきます。
また長年のノウハウにより医院内設備、院内システムから医院のロゴデザイン作成や診察券の作成など、きめ細かく開業準備に必要な「すべて」をトータルサポートさせていただきます。
担当者の毎月訪問により
きめ細かいサービスを提供します。
担当者が毎月巡回訪問し、会計データや診療・介護データを収集し、併せて先生・経営者やスタッフの生の声を収集します。これらに、公表されている統計資料や、私たち独自で収集しているデータと比較し、わかりやすく丁寧に経営資料をご説明します。さらに、コンサルチームが現場で積み重ねた経験を活かし、皆さまを強力にサポートします。
医業経営、財務会計、人事労務など
専門家集団が対応します。
医院を開業したいとなると、赤字にならないためには患者さまが最低何人必要かなどの事業計画の作成、競合する医院の有無を把握しどこに建てればよいか、またコンピュータなどの設備はどんなものが必要かなどの設備の問題、求人広告、面接、雇用条件などの人の問題、県への許認可申請などなど。ざっと挙げただけでもこのように様々な問題に直面することになります。
開業後も様々な問題が発生します。私たちはこれらの様々な問題に対し、税理士はもとより「医業経営コンサルタント」「社会保険労務士」などの資格を持った専門家が皆さまをサポートします。
弁護士等の各専門家との連携により
様々な問題にお答えします。
介護休暇は与えなくてはいけないの? 1年の雇用契約を結びたいが? 遺言を書きたいけれど? などなど、日ごろ医院・介護施設・薬局等を運営していく中で発生する法律問題に対して、弁護士をはじめとする専門家集団「アルベフ」との提携により、ワンストップでスピーディーに対応します。
【これまでの実績】
新規開業支援件数(医院・歯科・薬局)70件以上/医療法人設立支援件数 60件以上/社会医療法人設立支援3件/介護施設開業支援件数 60件以上/病院からクリニックへ(ダウンサイジング)支援件数 1件/医業・介護お客様件数 175件以上。